ギターのシールドとは?概要とおすすめ6メーカーの人気機種を紹介
みなさんこんにちは。ToWinFactoryの大塚です!
弊社では歌ってみたの動画撮影編集や、レコーディングのサービスを提供しています。今回は、「シールド」とは何かという概要と、おすすめの機種を6つ紹介していきたいと思います。それではいってみましょう!
ギターシールドとは?
シールドとは、主にマイクや楽器からの信号を送るために使用されるケーブルのことを指します。シールドケーブルは外部のノイズを遮断する機能があり、クリアなサウンドを録音するために重要な役割を果たしています。では、おすすめのシールド機種を3つ紹介していきましょう。
MOGAMI 3368
MOGAMIの3368は、高品質なインストゥルメントケーブルとしてプロフェッショナルなミュージシャンからも愛用されています。低ノイズで高解像度なサウンドが特徴で、ギターやベースなどの楽器からの信号をクリアに伝えます。
CANARE PROFESSIONAL CABLE
CANARE PROFESSIONAL CABLEは、定番のシールドケーブルとして広く使われています。高い信号伝送性能と耐久性を持ち、スタジオやライブでの使用に適しています。また、価格もリーズナブルで初心者にもおすすめです。
オヤイデ ギターケーブル
オヤイデ電気シールドは、高品質な人気シールドです。音質の良さはもちろん、耐久性や取り回しのしやすさも評価されています。他にも様々な楽器や機材に対応しているケーブルを出していますので、幅広い用途で使用できます。個人的にはこのケーブルが一番好きです!
HISTORY HC-330
HistoryのHCシリーズは、プロアーティストからも愛される高品質シールドケーブルです。低ノイズで高解像度なサウンドを実現し、音楽制作やライブパフォーマンスにおいて信頼性の高いケーブルとして評価されています。
Ex-Pro
Ex-Proは、高品質なオーディオケーブルを製造しているブランドで、そのシールドケーブルもプロミュージシャンに愛用されています。Ex-Proのシールドは、高密度の銅線を使用しており、ノイズを抑えることができます。また、耐久性に優れた素材を使用しているため、長期間使用しても品質が保たれます。
Providence
プロビデンスは、日本のギターケーブルおよびシールドケーブルメーカーで、高品質な製品が評価されています。プロビデンスのシールドは、独自の技術で開発されたコンパクトなコネクターが特徴で、狭いスペースでも接続が容易です。
また、耐久性に優れた素材を使用し、信号伝送の安定性と音質の向上に寄与しています。これらの特徴により、プロビデンスのシールドは、ライブパフォーマンスやスタジオ環境での使用にも適しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は、シールドとは何かという概要と、おすすめの機種を3つ紹介しました。ぜひ、これらの情報を参考に、自分に合ったシールドケーブルを選んで音楽活動を楽しんでくださいね!
最後に、僕たちToWinFactoryはプロ仕様の音楽機材を使って実際に録音することができる「レコーディングサービス」や、歌ってみたの制作を高品質な動画にするサービスを提供しています。
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それではまた次回!ToWinFactoryの大塚でした!